セルフオーダーシステム

必要ありません。本システムはインターネットブラウザ上で稼働します。（Chrome、Safari）

可能です。端末台数の上限はありませんので、複数のお客様からご注文いただけます。

注文前であれば、お客様のスマートフォンから個数やメニューの変更が可能です。ご注文後のキャンセル・変更は、ホテル側でキャンセル処理が必要です。

可能です。英語、中国語、（簡体、繁体）、韓国語に対応しています。

利用できません。不正利用防止のため、QRコードはお客様ごとに都度発行していただきます。

現在開発中です。リリースまでお待ちください。

フロントでの現金決済のみ対応しております。キャッシュレス決済については開発を予定しております。

可能です。商品ごとにバリエーション設定することで、サイズや種類を選ぶことができます。例えば、ハンバーグのソースを「ケチャップ」「和風ソース」「デミグラスソース」のように複数の選択肢から選択できます。

可能です。管理画面上で発行対象客室を選択し、QRコードの再印字をすることができます。

注文画面のメニュー内にある注文履歴から確認できます。

タブレットオーダーは各客室に端末を設置するため、端末の導入費用の負担が発生してしまいます。セルフオーダーシステム轟はお客様のスマートフォンを使用して注文するため、タブレット端末などの設備投資が最小限になり、低コストでの導入・運用が可能です。

スマートフォンを持っていないお客様が宿泊された場合は、スタッフがハンディ端末（スマートフォン）を使い、直接注文を受けることができます。また、貸し出し用のタブレットを用意していただければタブレットからもご注文いただけます。

在庫管理の機能で対応できます。商品の注文と連動した在庫管理ができるため、在庫切れの商品は自動的に「売切れ」の表示がされ注文不可となります。

可能です。商品販売の時間帯を設定できるため、夕食や朝食など時間に合わせたメニュー切り替えに対応しています。

イタズラ防止のためお客様ごとにQRコードが発行しています。チェックアウト時にQRコードが無効となり、追加注文できなくなるためイタズラの心配ありません。

CSVをダウンロードしてPMSに連携することで、伝票入力することなく売上に反映できます。

部屋別注文情報の集計画面から確認していただけます。

締めのタイミングは30分毎の時間を設定することができます。

「商品別売上分析」「日別売上分析」機能があり、商品別・日別・時間別など各種分析できます。また売上情報をCSV形式でエクスポートし、Excelなどで詳細に分析することもできます。